今日もあついぜ!躁鬱病からのリバイバル! 現在までの経緯2!

さらに試練は続きます。

 


30歳を迎えてから、宇宙関係システムに携わります。

とても困難なミッションで残業時間100時間以上が当たり前、なんと自殺者が出る

壮絶なプロジェクトを担当することになります。

ローカルなシステムとは違い国を挙げての大規模なプロジェクトです。


なんとそのようなプロジェクトが1年以上をも納期がずれ込みます。
Yahoo等の日本全国のニュースにも載るような大きな過ちです。

 


そのような大きな、発達障害を抱えながら多くの協力会社を束ねる

立場にあった私が、プロジェクトマネージャーの指示を理解することさえできず

多くのメンバーに多大な迷惑をかけ、次第に心身ともに疲弊しています。

 


2時の帰宅し、早く睡眠をとるためウォッカをのみ就寝する。

5時には起きて出社の準備。もう完全に感情もマヒしてきました。

 


そのような中、ついに持病の鬱が発症し、会社を休むようになり永い休職に入ります。

1年程自宅待機の生活を送りました。

 


傷病手当をもらっていたのでお金には困りませんでした。

ただ、心の傷がいえず。1日17時間の仮眠をとる生活。

いつものように現実逃避する生活を送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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気づき

・壮絶な

・言葉がでてこない場合は。箇条書きで書いておく。

とりあえず先に進む。

・接続子で、文章の流れに抑揚をつける。

なんと、そのような中! しかし、であるにも関わらずなどではなくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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気づき

・壮絶な

・言葉がでてこない場合は。箇条書きで書いておく。

とりあえず先に進む。

・接続子で、文章の流れに抑揚をつける。

なんと、そのような中! しかし、であるにも関わらずなどではなくて。

 

 

 

今日もあついぜ!躁鬱病からのリバイバル!

過去から現在までを遡って説明していきます。

 

私は鬱、発達障害を抱えています。

そのため月に二回程、現在も仕事をする傍ら精神科にかかっています。

 

さかのぼること10年ほど前30歳のころになります。

「社交不安障害」と診断されました。症状としては人と接するのが

苦手というよりは人前で極度の緊張を感じるタイプです。

 

ずっとIT系の仕事に携わっており、出来は悪くても経験だけは人並みにあるので

新人さんや協力会社さんが、途中でプロジェクトに参加することがあると

業務やシステムの説明する機会が多く、その度にその担当していました。

 

しかし、そのような初めてきた人に説明をしつつ、

モチベーションをも高めるといった重要な立場にあるにも関わらず、

わずか3人を目の前にしただけでも声や手が震えだす始末でした。

 

わずか入社1か月ばかりの新人さんにも「大丈夫ですか?」と心配され、

きっと夢をもって会社に入ってきた若者たちを失望させてしまったのではないかと思います。

 

その後、転職したあとでも上司から罵倒、パワハラまがい

(もちろん自分が仕事ができなかったため)をうけ、不安障害から躁鬱病へと

症状は悪化していきました。

 

それが五年ほどまえ35歳までの私の経緯となります。

KINDLE作家になるにあたって、今後のスケジュール

さて、短期間で人様に売れるような文章を執筆

していくため戦略を考えていきます。

 

自分の経験則として。

問題解決の第一のしなければいけないアクションは、情報収集です。

情報収集→「課題発見→仮説を立てて→検証。振り返り」

このサイクルを高速で何度も行うことです。

 

それで人は成長していきます。対象の知識を得て

そのコツをつかみ一流に近づきます。これは私の短い人生において検証済みです。

はたからみたら、それ?ただの

PDCAサイクルだろ?といわれそうですが、、、、w

とにかく、そうすることによって成し遂げてきました。

 

 

そして、現在知りたいこと。

  • そもそも才能がなれければ作家にはなれないのか。
  • 作家としてヒットした人はどういう人が多いのか。
  • どんな勉強をしているのか。
  • 勉強量はどれぐらいを必要とするか。
  •  

 

 

今までの自分はINPUT重視。やたら書籍を見ては情報は集めることに専念し、

覚えたものも時間がたってしまえば忘れてしまう。

今までの歴史を辿るとそういったことの連続でした。

 

今回はそういったOUTPUTは殆どしないタイプだったので

今回からは今までの自分を振り返って反省して、「INPUT1-OUTPUT3」

ぐらいわりあいで

 

本日から

・実際に文章を書いた人のキンドル書籍や購読し何が必要が把握する。

・著名な方の書籍も購入して目的まで近道になるための方法を突きめる。

 

ざっくりこのような戦略でいきます。

 

ですが、出版まであと1か月半。出来る範囲でOUTPUTは継続しておこないなが

同時に進行していきます。

 

 

 

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情報収集しているだけの時間もないので並行して以下のことを実践していきます。

・メンターをみつけること。(現在あるサイトで募集を開始しました。)

・文章の上達することを目的とした書籍を来月までに2冊までに読み、血肉

1冊目「ファンが増える! 文章術---「らしさ」を発信して人生を動かす」

2冊目「検討中。KINDLE作家の書籍を予定しています。」

・とにかく書くこと。一日一記事は更新していきます。(時間は30分を目安として)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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調べた単語

執筆

今日から日々の学習や振り返りから得た知識、工夫をアウトプットしていきます。

はじめまして。

コミュニケーションが苦手な氷河期世代の41歳社会人です。

簡単に自己紹介をいたします。

 

駒沢大学

・出身は宮城で現在実家暮らし

・独身

・趣味は勉強、お酒、朝活、運動、脳トレ、更にはプログラミング等々

・仕事は事務系。業務の内容としてはVBAで会社の効率化を担当

(以前は大手のIT企業に所属経験があり。大手には所属することが出来たものの

会社に貢献することが出来ませんでした。

ITで通じなければ事務系だしかない! と考え自分としては逃げで

現在の職についております。

 

さて、ブログを記載するに至った背景としは、人とコミュニケーションすら

とることを億劫と感じる私が、今年の4月までに「KINDLE作家」になることを
目指し、文章力をつけるためブログに
 

頭脳で劣っている自分に磨きをかけるため、日々の生活を振り返りながら、

生産性、効率化を追求して自己研鑽に日々励んでいます。

そして、健常者までとはいかないまでも、徐々に人並みに

仕事ができるようになった自負しております。

 

そんな現在にいたるまでのこの厳しい社会を生き抜くための

自分が実践しみにつけた工夫や知識ここでOUTPUTしていきます。

 

自分の経験や学習したことを、同じ経験をした境遇の方々への

参考になればと考えております。

 

どうぞこれから末永くよろしくお願いします。